こいのぼり
こんにちは!
心羽えみの保育園石神井台です!!
「端午の節句」は、子ども達の無病息災を願い「5月5日」を時節の区切りとして厄払いをする意味で行われる行事と言われています。
また、「こどもの日」は、男女の区別なく子どもの幸せを願う祝日です。
心羽えみの保育園でも、大きなこいのぼりをエントランスに飾り子ども達の健康を願い、毎日を見守っています。
「心羽えみの保育園のこいのぼり」は、
天高く、気持ちよさそうに空を泳ぐ「こいのぼり」とは違い、
子ども達の間近に、すぐ手が届く位置に飾られています。
目の前のその堂々とした大きな姿は、「わぁぁぁ…おおきいね…」と思わずつぶやき、パパやママ、子ども達の目をくぎ付けにしてしまう立派な姿。
みんなもこの「大きなこいのぼり」のように、
たくさん食べて、たくさん遊んで、元気にすくすく大きくなってね!!